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子どもの肌にボツボツやカサカサを見つけたら、・・・適切なケアをすれば治りが早いことも特徴です。

皮膚科や小児科のお医者さんに連れていくと、「乳児湿疹」と診断される場合が多いですが、この「乳児湿疹」という皮膚炎は乳児アトピー性皮膚炎や脂漏性皮膚炎などの皮膚炎の診断が困難なときにつける発疹症の総称です。つまりお医者さんと言えども、乳幼児・赤ちゃんのアトピー性皮膚炎を見極めるのは極めて困難といえます。
乳児アトピー性皮膚炎の発症の時期は、個人差があり、また症状もばらばらです。早くて生後2週間程で発症し、多くの場合1歳くらいまでの間に起こる湿疹で、新生時期の赤ちゃんがよく経験する皮膚炎です。しかし乳児湿疹だろうが乳児アトピー性皮膚炎だろうが、名前が違うだけで対応・治療法は同じです。人間の皮膚には、細菌やウイルスなどの有害なものを侵入させないバリア機能がありますが、赤ちゃんはこうした機能がまだまだ未熟です。

乳児湿疹(乳児アトピー性皮膚炎)はほとんどの場合子供の年齢と共に、つまり肌が強くなれば治ってくるのです。大部分は1歳までに軽快することが多いです。大きく誤ったこと(強いステロイド剤を長期的に使用するなど)をしなければ、自然に治ります。世の中にあふれているいろいろな情報に惑わされることなく、正しい知識を身につけ、信頼できる医師といっしょに日常管理をしていけば、症状は軽くなっていくはずです。
また、症状の原因がアレルギーかどうかわからず不安を感じている人は、まずは安易に自己判断しないことです。子供の症状をよく把握して信頼できる医師に相談することが確実ですし、何よりも重要なことです。ただし、皮膚の成長を待たなければいけないので、軽快するにはある程度の長い時間が必要です。なかなか治らないと焦ったりせず、長い目で、少しづつ少しづつ良くなると思い治療していくことが大切です。

※各記事は、月刊情報誌「あとぴナビ」に掲載された特集を、そのまま転載しているものがあります。また、内容には、一部、「今年」「来年」などの時節をあらわす表記がありますが、それらは取材時点におけるものです。監修者の氏名、肩書きについても取材時のものを表記しておりますので、異なる記事に対する監修での表記や、現時点での氏名、肩書きと異なる場合があります。
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乳幼児とアトピー~治し方を考える~ フリー
監修/末廣 豊(大阪府済生会中津病院小児科 免疫アレルギーセンター部長代理)
「掻いちゃダメ!」と掻かせないほうがいいの か、我慢をさせるストレスのほうが肌や心に悪いの か…。どう考えるのが正しいのか、迷うこともあり そうです。デン!と構えてアトピーに立ち向かうため に、正しい知識を得ていきませんか。
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監修/角田和彦(千葉大学大学院医学研究院小児病態学教授)
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まだまだ残暑が続きますが、そろそ ろ秋の衣替えを準備する季節です。 季節の変わり目に、アレルギーを悪 化させないための対策を紹介します。
乳幼児とアトピー第8回 なぜアレルギーになるの? フリー
監修/角田和彦(千葉大学大学院医学研究院小児病態学教授)
なぜ、アレルギーになるのでしょう か? アレルギーが起こる原因と 症状が出る仕組みを探ってみると、 予防や対策の仕方がみえてきます。
乳幼児とアトピー第7回 夏を快適に過ごすために フリー
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夏は汗をかきやすく、日焼けや熱中症なども気になる季節。お出かけや宿泊も多くなる夏休みに気をつけたいことを考えてみましょう。
乳幼児とアトピー第6回 初夏のカビ・ダニ対策 フリー
監修/角田和彦(千葉大学大学院医学研究院小児病態学教授)
気温と湿度が高くなってくる6月は、カビやダニが一気に増える季節です。症状悪化につながりやすいアレルゲンの減らし方を学びましょう。
乳幼児とアトピー第5回 睡眠リズムと子どもの成長 フリー
監修/角田和彦(千葉大学大学院医学研究院小児病態学教授)
乳児期は、睡眠のリズムが徐々に整ってくる頃。この時期の睡眠の質は、その後の成長と健康に大きく影響してきます。よい睡眠リズムを作ってあげましょう。
乳幼児とアトピー第4回 住環境を整えて汚染化学物質を避ける フリー
監修/角田和彦(千葉大学大学院医学研究院小児病態学教授)
環境汚染化学物質は、胎児の時期から赤ちゃんに影響をおよぼします。これらの物質やアレルゲンを避けるために、大切なポイントを考えてみましょう。
乳幼児とアトピー第3回 赤ちゃんのための花粉症対策 フリー
監修/角田和彦(千葉大学大学院医学研究院小児病態学教授)
2月中旬からスギの花粉が飛び始めました。花粉症の若年化が進み、乳幼児でも発症するケースが増えています。赤ちゃん、子どもの頃からできる花粉症対策について考えてみましょう。
乳幼児とアトピー第2回 赤ちゃんの離乳食 フリー
監修/角田和彦(千葉大学大学院医学研究院小児病態学教授)
離乳期は、母乳やミルクで育ってきた赤ちゃんが食の独り立ちをするための大切な時期です。アレルギーやアトピーを防ぎ、症状を出さないように離乳食を進めるコツをお伝えします。
乳幼児とアトピー第1回まずお母さんに知ってほしいこと フリー
監修/角田和彦(千葉大学大学院医学研究院小児病態学教授)
母乳とアトピーの関係、乳児湿疹が出たとき、離乳食の進め方などをテーマに、乳幼児とアトピーについての連載が始まります。1回目は、まずお母さんに知ってもらいたい基礎知識をお伝えします。
子供のアトピー性皮膚炎、発症・悪化研究最前線 フリー
監修/河野 陽一(千葉大学大学院医学研究院小児病態学教授)
厚生労働省では、免疫アレルギー予防・治療研究事業として、アトピー性皮膚炎の発症・悪化について全国レベルで調査が行われ、予防対策について検討されています。厚生労働省の研究事業でもあるこの調査・研究がどこまで進んでいるか、アトピー研究の最前線をお伝えします。
巻き込み子育てで目指すはたっぷり睡眠、はつらつ子育て ユーザー2
監修/川上一恵 (小児科学会認定医・医学博士)
アトピーのお子さんをお持ちの多くのママが、お子さんの夜のかゆみに悩まされています。
育児やケアで疲れ果て、一人で悩んでいるママ達のために、読者の方と専門家の先生にお聞きしました。
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食物アレルゲンの影響を受けやすいとされる3歳未満の乳児の食事は、アトピー性皮膚炎のお子様は特に気をつけたいものです。3歳までのアトピー対策食事メニューをまとめてみました。
もぐもぐごっくんトレーニング ユーザー2
腸管が未発達の乳児にとって、それまでミルクなどの液体食から離乳食への変化は大きな影響を受けやすいといえます。
特に、アトピー性皮膚炎のお子様が注意したい離乳食の進め方について月齢ごとにまとめました。
遺伝子とアトピー ユーザー2
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アトピー体質とは親から子に遺伝してしまいますが、たとえ体質を受け継いでしまったとしても、生活環境をコントロールすることでアトピー性皮膚炎の発症を抑えることは可能です。アトピーと遺伝の関係を正しく知りましょう。

・食物アレルギーに関して
大人のアトピーはストレスや環境といった要因によって引き起こされることが多いですが、赤ちゃんや2歳、3歳などの子供に関しては口に入れる食べ物(食物アレルギー)が要因をしめているとされております。代表的な食物アレルギーは、卵、ミルク(牛乳や粉ミルク)、小麦、大豆などです。アレルギーの検査を受けて、アレルギーが何かはっきりすれば、食物除去を行うことで湿疹が悪化するということがなくなります(除去すれば湿疹がきれいになるということではありません)。アトピーを悪化させる要因を1つ1つ取り除いていくこと、そして治すためのケアをすること、この両面から治療することが大切です。


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