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アトピー肌と乾燥肌のスキンケア

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安保先生
質問:Question
自律神経のバランスを整えてアトピーを改善するにはどうしたらよいでしょうか?

生後間もなくからのアトピーで、現在12歳の息子のことでお伺いします。
昨年の「あとぴナビ」6月号の安保先生が監修された特集を読みました。
その中で、思春期を迎えるころに、顆粒球とリンパ球のバランスが変化することが書かれていましたが(マメ知識(2)「子どもの成長と免疫の変化」参照)、このバランスをうまく変化させるために、生活の中で気をつけることは何かありますか?
また、食生活での注意点などがあれば教えてください。
東京都 K.Sくんのお母さま
答え:Answer
甘いものをやめ、運動して体を鍛え、リンパ球過剰な体質を改善しましょう

アトピーで気をつけることは、炎症自体は抗原を外に排泄するための反応で、抑える必要はないということです。
私たちの体が自然に起こす反応というのは、たとえ不快な症状であっても、実際には体の状態を調整するために行われているのです。
アトピー症状として出てきた場合も同様です。
症状を繰り返さないようにするためには、体に生じている偏りを正すことが先決。
病気の多くの症状は、自律神経に過剰な偏りが生じ、血液中のリンパ球と顆粒球のバランスが崩れたときに起こります。
子どものアトピーなどのアレルギー症状は、副交感神経が過剰に働いてリンパ球が過多になり、免疫反応が過剰になることでかゆみや炎症が起こっていると考えられます。

子どものうちは副交感神経過剰な体質です(マメ知識(2)「子どもの成長と免疫の変化」参照)。リンパ球が過多になりやすく、アレルギー症状も出やすいのです。
しかし思春期を迎える頃に、自然に交感神経と顆粒球が優位に働くようになれば、アレルギー症状も落ち着いてくることが多いのです。
ですから、アトピーのようなアレルギー症状が続く場合は、副交感神経過剰な体質が続いていると考えられます。
その場合は、甘い物をやめ、(血糖値が上がると、副交感神経が優位になるため。)運動をして体を鍛えて、リンパ球過剰体質から逃れることです。
排気ガスも副交感神経を優位にします。
また、1日のうちでも自律神経のバランスは変化していますが、自然な自律神経のバランスを保つためにも、夜更かしをせず、規則正しい生活を送ることが大切です。
 



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