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乳幼児とアトピー第3回 赤ちゃんのための花粉症対策

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  • 現代では食生活が乱れ、アレルギー症状がひどい人を調べると、ωオメガ3系脂肪酸が欠乏していることが多いという報告があります。ω3系脂肪酸は体の正常な発育に必須の脂肪酸で、脳や目の働きを正常に保ちアレルギーを軽減する働きもあります。野菜などの植物性食品摂取が足りないと、ω3系脂肪酸が欠乏しやすくなります。
    花粉症を軽減させるためには、花粉に含まれるたんぱく質が含有される植物性の食材を加熱・発酵させて食べることが大切です。これらの食材を日常的に食べることで、花粉症の発病が抑えられ、症状が軽減される可能性があります。いわば、天然の花粉症ワクチンのようなものです。 
    それぞれの花粉と同じたんぱく質が含まれる植物性食材を、下表にまとめました。花粉症の方は、食事メニューの参考にしてください。乳幼児の場合は「乳幼児とアトピー第2回『赤ちゃんと離乳食』」を参考に、離乳食に使える食材を選んであげてください。野菜や果物は生ではなく、加熱・発酵したものを与えることがポイントです。
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  • 最後に、花粉の季節の一般的な注意点をまとめます。花粉症対策は家族全員で行ってください。家族の誰かが花粉を室内に持ち込めば、症状は出てしまいます。

  • 花粉を遠ざける
  • 空気が乾燥するほど花粉は飛びやすくなります。天気の良い小春日和の午後の時間帯、風が強い日は外出を控えましょう。雨や雪が降った翌日なども要注意です。

  • 外出時の注意点
  • 外出時には、花粉を「吸い込まない・目に入れない・皮膚につけない」服装を工夫します。花粉防止マスクや花粉防止メガネ、帽子などで顔と頭をガードし、首は襟の高い上着やスカーフなどで守ります。

  • 帰宅時の工夫
  • 玄関先で服や髪の毛を払って花粉を落とします。花粉症がひどい場合は、着替えて外出着は室内にとり込まないようにします。手洗い・うがい・洗顔(可能であれば洗髪も)も忘れずに。

  • 家に花粉を入れない
  • 〈洗濯物・布団〉
    花粉の飛ぶ日・飛ぶ時間には寝具や洗濯物をなるべく干さない。
    外には干さず、乾燥機や扇風機を使って室内で乾かす(花粉が飛ぶ時間帯は窓を閉める)。
    午前中の花粉が飛ぶ前に干して早めに取り入れる。
    干した場合は、取り込み時に掃除機をしっかりかける。
    〈部屋の換気〉
    花粉の飛ばない早朝に換気する。
    午後から夕方にかけて、花粉が多い時間帯は窓を開けない。

  • 花粉を取り除く
  • 家に入った花粉は掃除機をかけて取り除きます。 
    花粉がたくさん飛ぶのは午後なので、1日1回掃除するとしたら、掃除機をかけるのは午前中よりも夕方に。午前中に掃除機をかけただけでは、午後に飛散した花粉が夜間も室内に多く残っていることになります。  
    午後の花粉が一段落した夕方に掃除機をかければ、睡眠の時間帯は花粉が少ない状態となり熟睡しやすくなるはずです。

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