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夏を快適に過ごすためのスキンケア対策

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  • 夏の生活環境には、紫外線や冷房、夏バテなど、アトピー性皮膚炎の人が 気をつけたい悪化要因がいっぱいあります。また、夏をどのように過ごしたかは、 秋以降のアトピー症状にも大きく関わります。 夏にしっかりスキンケア対策をして、快適に過ごしましょう。
  • 紫外線のココに注意
  • 紫外線に気をつけよう薄着で外出する機会が 増えるこの季節、しっ かり紫外線対策しまし ょう。特に炎症が露出 部位(顔や腕)にある場合、 炎症部分に強い紫外線が直接 あたらないよう注意します。 基本は、紫外線の強い時間帯 の外出をできるだけ控え、外 出が必要な際は、露出部位を できるだけ減らし、UVクリ ームなどでスキンケアをしっ かり行うようにしましょう。

    1. 皮膚の乾燥を強める
    紫外線は、皮膚のバリア機能 を破壊します。バリア機能が低 下すると、角質層の水分は失わ れやすくなり、皮膚が乾燥する 原因に。もともとバリア機能が 低下したアトピー肌にとって、 紫外線は悪化要因となります

    2. 皮膚に炎症物質が発生

    皮膚が紫外線を浴びると、表 皮の角化細胞の遺伝子にたくさ んの傷ができるため、血管を拡 張させる物質が作られ赤い日焼 けが生じます。これは皮膚の炎 症。日焼けは日光によるヤケドなの です。日焼けによる炎症物質の刺激 が、アトピー症状の悪化に結びつく 場合があります。

    3. 遺伝子を傷つける
    紫外線は、皮膚細胞の遺伝子(D NA)に傷をつけてしまいます。傷 ついた遺伝子は大半が修復されます が、強い日焼けが繰り返されること によって誤って修復されることも。 その誤りのために、突然変異でしみ ができ、さらにはガンをひき起こす こともあります。バリア機能が低下 している場合、また日光に当たると すぐに赤くなってしまう肌質の場合、 同じ紫外線量でも遺伝子に傷がつき やすくなります。

    4. 免疫が抑制される
    表皮にあるランゲルハンス細胞は、 皮膚の免疫機能を司る細胞です。こ の細胞が体内に侵入してきた腫瘍細 胞を見つけると、免疫的な攻撃を始 めます。しかし一度紫外線を浴びる だけで、ランゲルハンス細胞の機能 は低下します。なお、アトピーなど のアレルギー体質の人は免疫が亢進 した状態であるため、適度の日光浴 で免疫が抑制されると症状が一時的 に改善されることがあります(約 50%の割合)。

    5. 色素沈着を起こす
    皮膚が黒っぽくなる色素沈着は、 メラノサイトという皮膚の色素細胞 が、紫外線から細胞を守るためにメ ラニン色素を分泌することによって 起こります。皮膚の炎症 による色素沈着部分に紫 外線が当たると、色素沈 着がさらに濃くなること があります。

    6. 皮膚を老化させる
    真皮にあるコラーゲン などの弾力繊維が、紫外 線の影響で切断されたり 硬くなったりすると、皮 膚の弾力性が失われしわの原因となります。

    7. その他(白内障)
    紫外線は、角膜を通っ て水晶体で吸収されま す。吸収された紫外線が 水晶体のたんぱく質を変 化させると水晶体が濁 り、白内障になる危険性 があります。白内障は、 アトピー性皮膚炎の合併 症となりやすいので注意 が必要です。

紫外線とアトピー


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