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アトピー克服体験記

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  • 阿部希桜ちゃん( 8 歳)
  • 「顔にもこんなに出ててんなぁ」 「ほんまや…。蒼桜と同じくらいひどかってんなぁ」保育園のころの希桜ちゃんの写真を見て、ご両親は、ここまで強くアトピーが出ていた事実に今になって驚かれます。毎日見ていた症状のはずなのに、今、改めて画像を見ると、当時の現実とは少し記憶が違うよう…。それには大きな理由がありました。「経験」と「安心」がその理由のキーワード。阿部希桜ちゃんの克服ストーリーを一緒に見ていきましょう。
  • ◆◆◆ お姉ちゃんのアトピーでステロイドの謎に気づく
  • 小学2年生。今は、子どもらしい健やかな肌の希桜ちゃんですが、ほんの2年前までは全身を湿疹が覆うアトピーっ子。ただ、渦中にあったときでも希桜ちゃんは、つらさを見せるよりも陽気に飛び回るやんちゃ姫でした。
    その希桜ちゃんにはお姉ちゃん・蒼そら 桜ちゃん(現在中学1年生)がいます。阿部家の長女・蒼桜ちゃんは、生後間もなくアトピーを発症。早く治してあげたいとご両親は、全国各地の「アトピーの名医」とされる病院へ蒼桜ちゃんを連れていきました。「いい病院といっても、どこでも結局出されるのはステロイド。塗ればすぐに効くけれど、やめればさらにひどくなるのを繰り返すだけでした。なんでなんやろうって不思議でした」(お母さま・瞳さん)

    蒼桜ちゃんに繰り返しアトピーが出てくるのは、ステロイドを繰り返し塗っているからだと気づいたのは、ステロイドを使い始めてから3年が経ったころだったと聞きます。はじめは顔だけに出ていたアトピーは全身症状へと広がりを見せていました。何かがおかしい…。
    この子のアトピーは病院では治せないのかも。瞳さんはそう考えるようになり、"情報の収集"にあたります。インターネットでアトピーの治し方、ステロイドの是非などを調べるうちに、先に「あとぴナビメソッド」でお子さんのアトピーを克服した親御さんに出会いました。
    ネットの大海原で、まさに出会いたい人に巡り会えたのは奇跡と呼んでいいほど。当時はまだインターネットの利用に長けていなかったという瞳さんでしたが、子を想う執念が実らせた出会いだといえるでしょう。

    「あとぴナビ」を知り、阿部さんご一家は、薬ではなく温泉で体を温め内なる力を上げ、自分の体・自分の力でアトピーを治癒する方法を選びました。いざ自宅温泉湯治を開始すると、薬からの離脱症状で汁が噴き出し、蒼桜ちゃんは小さな体で強烈な痛み・かゆみに立ち向かっていくことになりました。来る日もくる日も症状が変化していかないように見えた日々を経て、でも着実に体は上向きになり、アトピーを克服。誰が見てもアトピーだった蒼桜ちゃんが、誰の目にも健康な肌の、とびきりかわいらしい小学生になったのです。※阿部蒼桜ちゃんの克服体験記は「あとぴナビ」2011年11月号に掲載。



  • ◆◆◆ 希桜ちゃんは2歳で発症まさかの今から?
  • 蒼桜ちゃん克服までの間に長男・舜平くん、次女・希桜ちゃんが誕生していた阿部家。舜平くんにも希桜ちゃんにもアトピーはなく、元気な肌で育っていたのですが…、蒼桜ちゃんが克服間近という段になって、希桜ちゃんにまさかのアトピー発症!2歳のころでした。
    「アトピーって、生まれてすぐになるものやと勝手に思っていたので、2歳になってから出るとは本当にビックリでした。でも、蒼桜にはステロイドを使ったけれど、この子には一切入れてなかったし、あんなにひどかった蒼桜を治せたんですから、この子も『大丈夫!
    治るよ』って、深刻にならずにいられました」蒼桜ちゃんのときは、ご両親にとって育児もアトピーケアも何もかもが初めて。
    わが子のつらそうな症状に涙して、肌を見つめては心配で心配での毎日でした。ちっちゃな家族が二人も増えてにぎやかになって、「アトピーどころか何もかもが大変」な状態になっていた阿部家では、子どもたちを朝起こすところからが一大事でした。「希桜は起きるのが苦手で、毎朝保育園に行きたくないってキャーキャー言うてましたし、私たちも仕事に出るための準備で朝は忙しい。蒼桜のときとは違う大変さが待っていましたね」(瞳さん)

    蒼桜ちゃんがアトピーでつらかった最悪期は、母娘二人で家に閉じこもって煮詰まるばかりだったと振り返る瞳さん。希桜ちゃんは、朝はゴネるものの、行けば保育園にもなじんでいて、お友達とも楽しく過ごせていたよう。お母さま・瞳さんは安心して仕事に出かけ、娘のアトピーだけに気持ちを占有されることもありませんでした。
    深刻になり過ぎないことから心に余裕が生まれます。昨日も今日も症状に変化が見られなくても、いつか「治る」ことは、お姉ちゃんで体験済みなので、ご両親にとって不安視しすぎることもありませんでした。ただただ3人きょうだいドタバタの日々がワイワイ楽しげに過ぎていくようでした。

    わが子の症状を親が不安に満ちた目で見つめると、子どもにはその不安が伝播すると言われています。幼いながらも「私が治らないと、ママが、パパが悲しむ」との使命感でお子さん自身が苦しくなることもあり、それが症状を長引かせるケースさえあるのです。多分そうした"不安視"がなかったであろう阿部家で、希桜ちゃんはニコニコしながらかゆいときは掻き、遊びに集中しているときはかゆみを忘れ、お姉ちゃん、お兄ちゃんとケンカをしながら毎日をにぎやかに送っていたのです。


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