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アトピー克服体験記

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  • 堀籠佐織さん(後編)

ハッピー・ライフ・レポート

10代後半で皮膚に症状が出始め、社会人になって症状が悪化した堀籠佐織さんは、 17年前に自宅温泉湯治を始め、約1年でほぼ回復。その後生まれた長男の太一くん (12歳)も、乳幼児期にアトピーを発症。親子でアトピー克服を経験しています。 前半は、佐織さん自身のアトピー克服体験。後半では、太一くんの湯治も経験し た佐織さんの克服後レポートとしてお伝えします。

堀籠佐織さん
  • 息子のアトピー発症で湯治を再開することに
  • 佐織さんは湯治を始めて約1年後に妊娠し、翌年出産しています。その頃には症状がほとんど回復していたこともあり、湯治を一時中断。さらに4歳違いの第二子を出産しましたが、その間もアトピーの再発はありませんでした。
    「妊娠中はつわりもなく食欲があって、睡眠もしっかりとれて、精神的に安定していました。産後も日常生活に支障をきたすような症状が出ることはなかったです。ただ、わが子にアトピーが出たらどうしようと、それだけが気がかりでした」。 長女の美佐さんは一時的に乳児湿疹が出たものの、じきに治って、皮膚が丈夫な様子に胸をなでおろした佐織さん。しかし、4才違いで生まれた弟の太一くんは、手足が冷たくて汗をかかず、「もしやアトピーでは?」と胸騒ぎがしました。やがて太一くんの乳児湿疹は顔や首にも広がり、佐織さんの不安は的中……。太一くんのアトピーの相談で、久々にオムバスを訪れることとなったのです。
    「最初は軽症だったので、湯治をすることには躊躇がありました。湯治がいいのはもちろんわかっていましたが、小さな子どもが1日に何度もお風呂に入ることができるかな?上の子の育児をしながら、下の子の湯治中心の生活ができるだろうか?と心配だったんです」。 しかし、太一くんの症状はひどくなる一方。堀籠さん夫妻は腹をくくります。
  • わが子の湯治は自分のときよりもつらかった
  • 太一くんは1歳9カ月の湯治開始から約3年後にアトピーを卒業しましたが、「わが子の湯治は自分のときよりもつらくて長く感じられた」と佐織さんは振り返ります。
    「息子がかゆがって眠れないときや、皮膚がジュクジュクして、炎症のために口が開かない姿を見るだけで、自分のつらかった記憶がよみがえって、切なくなるんですよ。私にはジュクジュクのわが子を外に連れ出すのは気が引けてできなかった。でも、主人が神経質になることもなく、太一を買い物や散歩に連れ出してくれたのはありがたかったです」。
    周囲の人から「うつる病気なの?」といわれたときには、お姉ちゃんが「そんなことない!」と泣いて訴えてかばってくれたことも。お姉ちゃん自ら「私が一緒にお風呂に入ってあげる」と、お湯の汚れも嫌がらずに弟をいたわる様子に、佐織さんは心が和み、助けられました。そうして、一家そろってアトピーと闘いながら家族の絆を深めていったのです。



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