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首を温めてアトピーを改善する


  • アトピーは自分で治すことができる?
  • アトピー性皮膚炎を改善するためには、飲み薬や塗り薬による対策しかないと思っている人も少なくないようです。
    しかし、人間には本来自然治癒力が備わっていますから、体の機能が正常に働くように背骨のゆがみを矯正したり、体質の改善を図ることによって自分で治すことができるのです。アトピーが原因となるお肌のかゆみなども、簡単セルフケアで緩和させることができるのです。
    ここでは幼児や子どもでも安心してできるケアをご紹介します。それは、首の後ろを温めて、首のアトピーを含めたアトピーの症状を緩和させる方法です。アトピーの原因と脳幹の機能低下には大きな関係があることが知られています。ですから、脳幹をしっかりと働かせることができれば、アトピーの症状を和らげることができるのです。
  • 脳幹の機能が低下する原因
  • アトピーと脳幹の機能には大きな関係があることが分かったので、機能を正常にしてあげる必要があります。しかし、一体なぜ脳幹の機能が低下してしまうのでしょうか。頸椎が圧迫されると、内部にある脳幹が圧迫されてしまいます。その本来の働きが衰えると、自律神経の異常やホメオスタシスの調整がうまくいかなくなってしまいます。背骨や首の後ろのゆがみを改善しなければなりません。
    それ以外にも、ストレスが原因で脳幹の機能が低下してしまうこともあります。ストレスが重なると、自律神経では交感神経が優位となる状態が続き、結果としてホルモンバランスの乱れを招きます。やがてホメオスタシスがうまく機能しなくなります。ストレスが続くとかゆみが出てくるという経験があるかもしれません。"
  • 原因1 頸椎がゆがむと脳幹が圧迫される
  • 写真Aは、第1頸椎と第2頸椎の実物 大に近い模型に、親指を通しているとこ ろです。実際に脳幹は親指程度の大きさ なので、二つの頸椎に守られつつも少々 窮屈な印象があります。これはつまり、 頸椎がゆがむと脳幹に影響が及びやすい ということです。  
    無理な姿勢が続いたり普段の姿勢が悪 いと、二つの頸椎は簡単にゆがんでしま います。すると内部にある脳幹は圧迫さ れて血流が悪くなり、本来の働きが衰え てホメオスタシスの調整もうまくいかな くなります。  
    写真Bのように、頸椎と背骨は横に なった状態の方が自由に動き、ゆがみに くい構造となっています。もともと四足 歩行に適していた骨の構造が、人間の進化 の過程で直立したために、通常の姿勢で もゆがみやすくなってしまったのです。
  • 原因2 ストレス
  • 心身がストレスを受けると、脳幹にはどんな影響があるのでしょう?  体は身の危険を感じると、それに対抗するために防御したり逃走しようと身構えます。  
    例えば、会社で毎日残業が続いてストレスがたまってくると、その状況をどうにかしようとさらにがんばったり、 職場から逃げ出したいと思いながらもイヤイヤ仕事を続けてしまったりします。すると、 自律神経系では交感神経が優位となる状態が続き、心拍数や血圧が常に上がった状態になります。 内分泌系では、ストレスに対抗するために副腎皮質ホルモンを分泌し続けることになり、ホルモンバランスが崩れてしまいます。  
    こんな状態が続けば、脳幹は戦闘・逃走モードで働き続けて疲弊し、ホメオスタシスがうまく機能しなくなり、不眠や高血圧、 冷えなどの症状として現れます。ストレスでアトピーが悪化した経験のある方も多いでしょう。
  • 原因3 脳幹への刺激の低下
  • 母胎内に新生児が誕生したとき、最初にできる器官が脳幹です。脳幹はまさに生命の根源となる器官であり、 生きるた めの脳なのです。だから脳幹は、飢餓状態や生きるか死ぬかの過酷な自然環境にさらされるほど活性化します。 ところが現代は、極度の寒さや飢餓で苦しむことはほとんどなく、生活の安全はある程度保証されています。 野生動物や大昔の人間に比べて脳幹への刺激は少なくなっているといえます。  
    逆に、受験や仕事で常に競争を強いられる現代社会では、理性や知性をつかさどる大脳は酷使されます。子どもたちも自然の中で遊ぶことが減り、 家の中でゲームをしたりすることが増えています。このような脳のアンバランスな使い方が、脳幹の機能低下につながっていることは否定できないでしょう。
  • 首の後ろを温めて脳幹を活性化させる
  • アトピーは体をセルフケアすることで緩和することができます。自分で緩和方法を身に着ければ、首のアトピーなどお肌の症状を和らげることができるのです。しかもケア方法は簡単です。脳幹は第一頸椎と第二頸椎の間に位置しています。首の後ろのその部分を温めてあげるだけで、驚くほど脳幹が活性化するのです。この方法は安全ですから、幼児や子どものアトピーにもケア方法として採用することができます。
    あとは、日常の生活の中で首の後ろの部分の歪みに気を付けることも大切です。首の後ろを温めてホメオスタシスの正常化を図るだけでアトピーを緩和させることができるのですから、いますぐ実行に移すのはいかがでしょうか。安心かつ安全なセルフケアによる対策は、アトピー治療の筆頭に挙げることができるくらい有用な方法です。
  • 首の後ろは脳幹の癒しゾーン
  • 疲れを感じたとき、知らず知らずのうちに首の後ろの盆の窪あたりに手を当てたりすることはありませんか?  第1頸椎と第2頸椎に守られた脳幹は、まさにその辺りにあります。これは、無意識のうちに体が脳にサインを送った結果の動作といえそうです。  
    イラストのように、両耳の後ろから後頭部の髪の生え際一帯が、脳幹を活性化する絶好の癒しゾーン。生命活動をつかさどる脳幹の働きが 低下したとき、脳幹を活性化するための手っ取り早い方法が、首の癒しゾーンを温めることなのです。
  • 脳幹マッサージでセルフケア
  • 専門家が行う脳幹療法では、体のゆがみを正確に把握し、横臥した状態で本人の体重(体の重み)を利用して体位調整をしながら治していきます。 しかし、もっと大切なのは日常生活において頸椎がゆがまないように心がけることです。アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患をはじめとする 慢性の病気は、医師や薬に治してもらうのではなく、自分自身で治すものです。いくら医者が一生懸命になっても、 本人に「自分で治す」気持ちがなければ、健康を回復させることは難しいでしょう。  
    次ページからは、首をポカポカ温めたり、心地よい刺激を与えることで脳幹を活性化できるセルフケアの方法をお伝えします。 毎日の生活に取り入れて、健康の回復に役立ててください。




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