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薬物治療についての実態調査アンケート





  • 「薬物治療から脱したい」
  • 今回のアンケートでは、ほとんどの人がそう考えています。薬剤を使っている123名のうち80%近くの94名が、薬をやめたいと回答しているのです【Q6】。また、過去に薬物治療を行っていた298名中270名(約90%)が、これから薬物治療は選択したくないと回答しています【Q10】。 同質問で「ステロイド剤やプロトピック軟膏を使いたい」と回答した方は、現在お使いの方の中では8名(6.5%)、過去にお使いの方の中では5名(1.6%)だったことを考えると、積極的な使用について望んでいない方のほうが圧倒的多数であることが分かります。その理由は、下記のとおりでした(いずれも原文のまま、表記しています)。
  • みなさんのご意見をまとめると、次の二つに集約されます。

    ❶ 薬でアトピー性皮膚炎は治らない、と考えていること
    ❷ 薬の副作用が心配であること

    また、現在、薬をお使いの方で「止めたいと思わない」「わからない」【Q6】と回答した少数の方の理由として「当たり前の生活を送ることが重要であり、その中で上手に薬を活用することも大事である」という意見もありました。それでもほとんどが、「他にかゆみを抑える方法がない」という理由で、同時に副作用への不安も感じていました。つまり「他に方法がないから仕方なく薬物の治療を続けている」という傾向が見られました。 
    こうした傾向は、使用期間が長い人ほど強く感じられていました。同時に、使用期間が長いほど、薬物治療を行いながらも皮膚の異常を感じていて、「健常な皮膚を維持させながら薬を長期間使用する」ことは、ほぼ難しい状況にあることがわかりました。 
    使用期間が5年以下の57名中、皮膚に「異常がない」と答えた方が17名(30%)だったのに対して、6年以上使用した66名中、皮膚に「異常がない」と答えた 方は5名(7%)しかおらず、使用期間が長くなるにつれ、何らかのダメージが蓄積しやすいことがわかります。


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