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あとぴナビ読者アンケート結果発表



  • アトピー性皮膚炎のかたのお悩みで多いものの一つに「ステロイド剤など薬物との付き合い方」ということがあります。 処方する医師は、メリットを優先することが多いわけですが、実際に使用する患者は、デメリットを受けることもあります。 そこで、実際に、アトピー性皮膚炎でお悩みのかたが、ステロイド剤やプロトピック軟膏などをどのように使用され、 そしてどういった状況にあるのかをアンケートにてお伺いしました。
  • アンケート結果から見えること
  • 薬物治療に対する問題点として、回答 結果から見えてくるのは、実際に薬物治 療を経験した結果、 80 %以上の人が、自 らの体験上、ステロイド剤やプロトピッ ク軟膏でアトピー性皮膚炎は治らない、 と考えているということです。  
    実際、ステロイド剤やプロトピック軟 膏は、アトピー性皮膚炎という疾患を治 す薬ではありません。  
    あくまで薬剤が治すのは、アトピー性 皮膚炎により生じた「痒み」という「症状」 です。  
    「症状を治す」「病気を治す」というこ とを患者側は誤って認識することが多 く、そして薬剤を処方する医師は、その 違いを患者側に説明することはありま せん。  
    一例でいえば、風邪を引いて高熱が出 た際、解熱剤を医師が処方することがあ りますが、ステロイド剤などでアトピー 性皮膚炎が治る、というのは、解熱剤で 風邪が治る、と言っているのと同じこと になります。  
    風邪の場合は、多くの患者自身が、熱 が下がることと風邪が治ることは間接的 に繋がることはあっても、熱を下げるこ とで風邪が治る、とは思わないでしょう。  アトピー性皮膚炎も同様で、痒みを治 してもアトピー性皮膚炎が治る、という ことにストレートに繋がるわけではない のです。  
    そして、このことは、説明を受けた時 点では分からなくても、実際に自分自身 が、ステロイド剤やプロトピック軟膏を 使用し続けることで、ようやく体験とし て実感できた、ということだと思います。  
    もちろん、症状を抑えることが病気を 治すことに間接的に繋がるケースはあり ます。しかし、症状を治す=病気が治る、 ということは必然として結びついている のではなく、他の決定的な要因があった 場合に起きうる、ある意味、偶発的な意 味合いの方が強いと言えるでしょう。  
    アトピー性皮膚炎は、決して「不治の 病」ではありません。  
    しかし、アトピー性皮膚炎を治すため には、痒みを治す(抑える)だけでは十 分でないことは確かです。  
    アトピー性皮膚炎治療を行っていく上 で、何が大切なことかについては、医師 がそれを教えてくれない以上(単に痒み を抑える治療しかしないため)、患者自 身が把握しておくことが大切なのかもし れません。


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