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「グリチルリチン酸」が配合されていないかをチェックしましょう!



  • グリチルリチン酸と、どう付き合えば良いのか?
  • 敏感肌、アトピー肌用のスキンケアアイテムやシャンプー、ソープなどの洗浄剤など、多種多様なアイテムにグリチルリチン酸は使われることが多いのですが、特に「アトピー用」として配合されている場合、その配合目的はステロイド剤と同じ「免疫抑制作用」による抗炎症効果が中心となります。

    ステロイド剤による抗炎症効果は、一時的な症状の改善につながっても、その後のバリア機能の低下や、IL - 4(インターロイキン4)が関与するIgEの増強などでアレルギーを悪化させることは、これまでの研究などで明らかになっていますので、リスクが生じやすい長期連用に対する警鐘は医師も注目するようになっています。
    グリチルリチン酸も同様で、炎症を抑えることによる短期的な「効果」と、炎症を抑えることによる(免疫を抑制することによる)長期的な「リスク」は、十分、検討した方が良いと言えるでしょう。特に、スキンケアアイテムや洗浄剤アイテムは、薬と違い、症状の有無に関わらず長期連用されやすいアイテムです。

    アトピー性皮膚炎の方で、皮膚に症状が現れている方は、グリチルリチン酸の「効果(炎症を抑える)」も得られる代わりに「リスク(アトピー性皮膚炎を悪化させる)」も受けることになります。
    長期間、反復継続して使用していくアイテムだからこそ、「短期の効果」、「長期のリスク」は、しっかり見極めるようにしたいものです。
    ちなみに、あとぴナビでは、「長く連用することでアトピー性皮膚炎の症状を悪化させる恐れがある成分」として禁止している成分やアイテムがいくつかありますが、グリチルリチン酸も、禁止している成分の一つです。

    長期連用によるバリア機能の低下がアトピー性皮膚炎の悪化につながる事例も数多く出ていますので、お使いの化粧品やスキンケアアイテム、シャンプー、ソープなどの洗浄剤に、グリチルリチン酸が配合されていないかは、しっかり確認するようにしましょう。



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