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入浴がアトピー治療の切り札となる理由教えます


  • 温泉の入浴で免疫機能が整う理由は?
  • 入浴の体への主な作用は、4つに分けることができます。  


    温熱作用と物理作用は、普通の水道水のお風呂でも得ることができる作用です。さらに、入浴環 境を温泉(濃縮温泉)などを入れて工夫することで、含有化学成分の作用を得ることができます。これ は、温泉などに含まれるイオン化した化学成分(化学物質のことではありません)の影響を受けること で得られる作用です。
    非特異的変調作用は、❶❷❸の3つの作用が複合することによって生じます。

    <非特異的変調作用とは?>
    温泉が体に与える影響に「自律神経や内分泌機能の正常化」があります。 これは、温熱作用物理作用含有化学成分作用を体が受けると、 様々な体の機能が刺激を受け、それらの刺激から体を元に戻そうと恒常 性機能が働くことによって生じます。
    恒常性機能とは、体の状態を常に一定に保とうとする機能のこと。外部 から刺激があれば、そこから受けた体の変調を元に戻そうとする働きの ことです。
    このような体の働きは、主に自律神経と内分泌機能が受け持っています。 これらの機能を活性化する働きが、非特異的変調作用によってもたらさ れることがわかっています。 非特異的変調作用による活性化は、体の様々な働きを正常化します。過 剰な働きは抑えこみ、不足している機能は活発にさせ、一定のバランスを 保とうとする働きです。
  • ヒートショックプロテインについて
  • ヒートショックプロテイン(HSP)とは、体が熱を受けた際に、その熱から身を守ろうとして作られる 特殊なたんぱく質のこと。
    ヒートショックプロテインには、傷ついた細胞を修復したり、がん細胞や病原菌を攻撃するナチュラ ルキラー細胞の活動を活発にして、免疫力を高める働きがあることがわかっています。 アトピーに関しても、ダメージを受けた傷の修復を行ったり、免疫バ ランスを正常化するなどのよい働きがあると考えられます。
    ヒートショックプロテインの働きは、42℃以上のお湯に入浴するこ とで最大に高まるとされています。しかしアトピー症状がある場合、 42℃以上で入浴することは、代謝・スキンケア・自律神経の調整な どの面で、デメリットとなります。39℃くらいでもじっくり入浴するこ とで、体内温度は十分に高まりヒートショックプロテインは作られま す。高温での入浴とならないように気をつけましょう。








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