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残暑の季節のスキンケアポイント教えます

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  • 季節に合わせてスキンケアも変化
  • スキンケアの役割は、文字通り「肌のケア」です。季節や生活環境、体調によって刻々と変化する肌の状態に合わせて、 そのケアも変化させることが大切です。  
    肌の状態に合わせて「ケアの方法」を変えなければ、肌を一定の良い状態に保つことが難しくなります。 アトピー性皮膚炎であれば、それが「痒み」となって現れたり、乾燥し始める季節は肌にさまざまな影響を与えます。  
    たとえ気温が高い日でも、これからの季節は、湿度が下がり始めることで受ける肌への影響も考慮するとよいでしょう。 9月の残暑の時期から、「水分蒸散を抑えるためのスキンケア」の準備を始めて欲しいと思います。
  • 保水で大切なことは?
  • 皮膚のうるおいにとって最も大切な要素は水分、つまり「保水」することです。でも、ただ水分を補給するだけでは 肌はうるおいにくいもの。暑い日に家の前で「打ち水」を行っても、直射日光を浴びてあっという間に乾いてしまったことがありませんか?  これと同じように、単に肌に水分を与えても、蒸発することで水分は失われていきます。  
    そこで大切なのは、「角質層における水分保持機能を高めること」「皮膚の表面をおおうことで水分の蒸散を抑えること」という二つの対策です。



  • 角質層の水分保持機能を高める
  • 角質層では、水分を保持させる役割を果たしている物質がいくつかあります。その中で、最も重要な役割を果たしているのが「セラミド」です。  
    セラミドとは、前述のコラム「バリア機能の低下」で説明した角質層の細胞間脂質の一つ。その働きとして、 体内にある水分を外へ出さない水分保持と細菌やウイルス、様々なアレルゲンなどの異物の侵入を防止するバリア機能があげられます。  

    このようにセラミドは、角質層に水分を留めるために大切な成分といえます。ただし人がセラミドを体に取り込む際には、その性質上、 肌の外側から与えるよりも、食物セラミドを一旦体に取り込んでから、皮膚セラミドを「自力で産生させる」ことの方が効率が良いことが分かっています。  
    したがって、角質層における水分保持については、セラミドを含んだスキンケアアイテムを使用すること自体は間違いではありませんが、より効果的にセラミドを角質層に供給するためには、サプリメントなどでセラミドを摂取することの方が、より効率的だということです。


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