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梅雨から初夏にかけて気をつけたい生活のポイント

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  • これからの時期、紫外線はアトピー性皮膚炎の症状に対して影響を与えやすい要因になります。紫外線は、アトピー性皮膚炎に対して下記のような影響が考えられます。

  • 紫外線の対策は主に、衣服や日傘、帽子など物理的な対策と、UVアイテムによるスキンケアが中心となります。UVアイテムはSPF値が高すぎても日常生活内で使用する場合、あまり意味がありません。SPF値は30ぐらいのもので良いので、しっかりと厚めに塗るようにしましょう。
    また、乳幼児期の紫外線による老化の影響が多いことがわかっていますので、お子さまで外遊びが多い場合にもUVケアはしっかり行いましょう。

  • これからの季節、アトピー性皮膚炎の症状を悪化させる要因の一つが感染症です。
    トビヒやヘルペスなど、その原因はウィルスや細菌、そして真菌といくつも考えられます。  
    特に、ステロイド剤やプロトピック軟膏など、免疫を抑制する薬剤を使用中の方は、ちょっとした掻き壊しや寝不足、夏バテなど、皮膚要因だけでなく体調要因からも感染症を併発しやすくなります。

    しっかり洗浄を行うことは、この時期の基本と言えます。ただ、洗浄を行うことは、皮脂をとりますので皮膚のバリア機能を低下させる要因につながることもあります。洗浄後は、しっかりとスキンケアを行うようにしましょう。通常、気温が高い時期は、ローションやジェルなど、水分系のアイテムで十分なことも多いのですが、バリア機能を考えた場合には、オイル系やクリーム系など保湿だけでなく保護ができるアイテムを併用すると良いでしょう。また、体調の維持は、食事と睡眠を意識してよい状態を保つようにしましょう。
    気温が高くなると食欲が減衰し、口当たりの良いものだけ食べることが多くなるかもしれません。しかし、体に必要な栄養素は口当たりが良い食材で全て得られるとは限りません。和食を中心に三食、バランス良い食事を心がけてください。
    また、それでも感染症に罹ってしまった場合には、早めに受診して治療を行いましょう。感染症も最終的に治すためには自分が持つ治癒力が大切ですが、ステロイド剤やプロトピック軟膏などを使っている場合や、体調を落としている場合には、治癒力が十分に働く環境にないこともあります。
    また、ヘルペスなどウィルス系の疾患には抗ウィルス剤、黄色ブドウ球菌など細菌系の疾患には抗生物質が有効です。ヘルペスに抗生物質、黄色ブドウ球菌に抗ウィルス剤は効果が期待できませんから、所見で判断が難しい場合には皮膚の検査を受けて、適切な治療を行うようにしましょう。




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