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冷えとりで病が治る 第11回


  • 腎臓を温めて水毒を追い出す
  • めまいと耳鳴りについて、五臓の「腎」を キーワードに説明してきました。どちらの症状も、 「腎」の衰えを補うことが大切でした ね。そのためには、体を温めて冷えを取り除 きましょう。特に腎臓を温めれば、腎臓の血 量が増えて血液中の老廃物をろ過する働き も強化され、水毒を追い出しやすい体にな ります。
    腎臓を温める最も効果的な方法は、やは り入浴です。じっくりと湯船につかって、全 身浴なら30分、半身浴なら30分〜1時間程 度が理想的です。最低でも10分間は入りましょう。
    お湯の温度は、副交感神経を優位にして 心身ともにリラックスするために、ちょっとぬ るめの38〜40度にします。このくらいの温度 にするのは、もう1つ理由があります。それは、平熱より2度くらい高い温度で体を温 めることで、ヒートショックプロテイン(HSP) というたんぱく質が合成されるからです。

  • HSPでアトピーも改善
  • ヒートショックプロテインには、細胞修復能 力があることがわかっています。しかも、ど んな種類の細胞異常にも対応できる順応性 があり、修復不可能な細胞は殺してくれる ので、がん細胞化を防ぐ働きもあります。
    わかりやすい例として、腰痛で考えてみ ます。腰が痛いのならば、患部を平熱より も2度ほど高い温度で温めます(平熱36度なら38 度で)。すると患部にヒートショックプ ロテインが生成されて、痛みの原因である患 部の細胞の異常を修復し、腰痛が緩和され ます。
    ヒートショックプロテインは、様々な症例で 効果を出し、「温める」ことが治療として有 効であることを示してくれます。末期がん 患者の患部を温めることによって、予測を大 幅に上回る延命ができたり、高血圧、糖尿 病、アトピー性皮膚炎などの改善もたくさ ん報告されています。





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